【Used in Japan】ブランド品は海外で購入した方が安くて良いものがある?ヴィンテージバイヤーが語る裏事情

COLUMN

こんばんは!
Vintage Shop Rococo オーナーのYUMIです(^ ^)

Rococoで取り扱っている30年以上前のGUCCICHANELDiorなどのハイブランドのヴィンテージ品。
私はバイヤーとして30年以上、この業界にいますが
日本国内だけでなく、世界中でヴィンテージ・中古ブランド市場は賑わっています。

お客様からは、このバッグはどこから仕入れていますか?
やはり、海外からですか?とよく聞かれます。

日本に住んでいる私達からすると、海外の方が安くて、良いものがたくさんあるイメージがありますよね。
新品やアウトレットの場合は、為替や関税などの関係で、日本で買うよりもお得に買えることがあります。

では、今世界中で注目されている“ヴィンテージブランド品の宝庫”ってどこだと思いますか?

実は・・
我が国、日本なんです!!

世界では、日本市場で日本人に売買され、使われていたものは”Used in Japan(ユーズドインジャパン)”と謳われ、新たな”付加価値”として評価されているんです!!

この背景には、ヴィンテージ品や中古品に重要視される、状態そして本物か偽物か・・クオリティ(価値)にあります。

  • まず、状態(コンディション)。

日本での”キレイ”と、海外の”キレイ”の捉え方には大きな差があります。

日本の消費者は品質に対して厳しいので、コンディションチェックはかなり注意深くされています。(もちろん、ランク付けに明確な規定はないのでセラーごとの判断にはなりますが)

海外の方からすると、そんな僅かなキズや汚れまで?!キレイなのに!!というようなものも、日本だと”キレイではない”という扱いになっている訳です。

日本人は”キレイ好き・丁寧にものを使う”という良い印象を持ってくれているのもあり、日本のヴィンテージ品=ジャパン・クオリティーという信頼感があるのです。

  • そして、偽ブランド品。

日本は海外に比べ圧倒的に偽物も少ないですし、模倣品・コピー品を作って販売する、なんて事も少ないです。
(海外へ行くと、街中で偽ブランド品が至って普通に販売されているのを一度は見かけたことありますよね。笑)

これは日本の法律で知的財産権が厳格に保護されていることのほか、道徳教育がなされているからです。

日本に来られる海外の方は、「日本では偽物が売られていないため安心できる」と言ってくれるようです。

日本では当たり前ですが、海外では当たり前ではないんですよね・・。

つまり日本には海外よりも高品質で、正規品のヴィンテージブランド品がたくさん流通しているということ!!

世界が称賛する”Used in Japan”
日本で使われてきたものが評価されるのはやはり嬉しいものです。

日本の良さをもう一度見つめ直すと同時に、ぜひRococoで高品質な日本のヴィンテージ品を手に入れてくださいませ(^ ^)

ちなみに、Rococoのヴィンテージ品は世界各国から独自のルートと、日本国内からお買取もさせて頂いております。

↓Used in Japanのヴィンテージブランド品!喜んでお買取致します♪

圧倒的に、日本の方が良いものが多いです(笑)

海外に行くと、物が少ない訳ではないですが、やっぱり状態が悪かったり、偽物が普通に紛れ込んでいたり・・かと言って価格も安い訳ではないです。
(最近はコロナの影響で中々海外にも行けませんが…)

蚤の市やマーケットで掘り出し物が手に入ったのはもう昔の時代。
ヴィンテージが世界中で認められている今の時代、ラッキーな掘り出しものは殆ど存在しないのが現状です。

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