OLD GUCCI(オールドグッチ)のシリアルナンバーについて、専門店が詳しく解説!

COLUMN

GUCCIの商品では、革タグの裏や財布の中などを見ると、「シリアルナンバー」を確認することが出来ます。

ここから、商品を探したり、本物か偽物かを見極めたりしますよね。

では、オールドグッチ(1980年代までに製造されたGUCCI製品)はどうでしょう?

  • 「シリアルナンバーはありますか?」
  • 「シリアルナンバーが無いので、偽物でしょうか」

よく、こんなご質問を頂きます。

結論から言いますと・・

オールドグッチには、シリアルナンバーがあるもの・ないもの
どちらも存在します。

今回は、オールドグッチ保有数世界No.1のVintage Shop Rococoが、オールドグッチのシリアルナンバーについて解説します♪

GUCCIのシリアルナンバー 現行とオールドの違い

グッチのアイテムには6桁からはじまる型番があり、これがそのアイテムの型を表す番号になります。この型番を検索してみて、一致するものが無ければ偽物の疑いがありますし、数字のフォントで偽mのかを見極める方法もネットにはありました。

ですが、オールドグッチのシリアルナンバーは・・↓

ご覧の通り、現行のGUCCIとは全く違います。
数字のフォントも違いますし、桁も違います。
古いものなので型番を検索しても同じものが出てこないことなんてしょっちゅうです。

オールドグッチのシリアル番号

そもそも、GUCCIの製品にナンバーが入れられるようになったのは1950年代から。

MOD.BREV(MODELLO BREVETTATO=イタリア語で”特許取得済みモデル”の略) 

元々は、特許番号です。

これが後に、型番や製品を示すシリアルナンバーへと引き継がれます。

基本的に、1970年代までのGUCCI製品にはシリアルナンバーやモデル番号はありません。
(非常に初期のバッグには番号が付けられているものもあります)

筆記体の刻印や、クレスト(紋章)のロゴのみです。

(↓こちらのページでオールドグッチの刻印タグをまとめていますので、併せてご覧ください。)

しかし、1979年から1983年にリリースされたグッチアクセサリーコレクション(アクセコ)には、革タグの裏に、今と同じようにシリアルナンバーが付けられるように。

GUCCIのアイデンティティの視覚的表現および、本物の識別として利用されました。

アクセコの場合は、ゴールドのヒートスタンプです。

ですが、時間の経過とともに、金の文字の一部が色あせたり剥がれたりしているものもあります。

アクセコ以外にも、ゴールドプレート刻印の裏側にもシリアルナンバーが付いていることがあります。

こちらも、1980年代頃の刻印タグです。

そして、1990年代頃からは現代の革タグに。ここからはシリアルナンバーが必ず付いています。

まとめ

オールドグッチのシリアルナンバーについて、まとめました。

シリアルナンバーが無くても本物である可能性は高いです。

むしろ、70年代頃までの価値あるヴィンテージ品であるかもしれません♪

現行のグッチとオールドグッチは、同じGUCCIですがそもそもが違います。

現行のグッチの本物か偽物かを見極める情報は、オールドグッチには通用しませんので注意しましょう。

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