70年以上の歴史をもつGUCCI バンブーバッグの魅力

ブランド図鑑

こんにちは!
Vintage Shop Rococo オーナーのYUMIです(^ ^)

今回は、数あるグッチのアイテムの中でも、古くから親しまれてきた「バンブーバッグ」について掘り下げていきます。

バンブーバッグの歴史

バンブー(Bamboo)は日本でもお馴染みの竹を使用したハンドバッグです。

その歴史は古く、1947年に誕生しました。

第二次世界大戦後、特にヨーロッパでは物資不足が続いており、グッチの職人たちは安定して入手できる素材を模索し続けていました。

そこで、日本の竹に目を付け、これをハンドバッグのハンドルに使うという革新的なアイデアを思い付いたのです。

The “Bamboo Bag” project designed by Guccio Gucci.

バンブーバッグの特許文書↑

竹そのものが持つ節や模様は、非常にエキゾチックで珍しい要素であると話題になり、1950年代の海外セレブやハリウッド女優がこぞって愛用しました。

職人技が光るバンブーハンドル

Gucci Craftsman in Florence, 1953

バンブーハンドルは、全て熟練した職人による手作業で作られています。

お店に並べられていると、ついつい職人やどれだけの時間をかけて作っているのか忘れてしまうことがありますが、製造工程を知るとバッグへの愛着も高まります。

竹は天然素材ですので、細さや柄、傷なども様々です。

1本1本厳しい目で傷や汚れがなく、バッグのデザインに適した品質のものを選別していきます。

そして、特別な訓練を受けた職人が、本来真っすぐな竹を一つひとつ火で熱しながら曲線に形成していきます。

直火の上で、竹が熱くなると柔らかくなり、グニャッと曲がります。

焼き目が均一につくよう、数分間で手早く形を作っていきます。

曲線に形成した後は、竹が真っ直ぐに戻らないようバンドで固定をします。
(竹は時間とともに、本来の形に段々戻っていきます。凄い生命力…!!)

そして、耐久性を高めて光沢のある仕上がりにするために、漆で塗装し美しい茶褐色のハンドルが完成します。

こうして出来上がったバンブーバッグは、全く同じ作品は存在しません。

焼き目や節目が一点ごとに違うまさにオンリーワンアイテムなのです!!

バンブーバッグのラインナップ

バンブーバッグは種類が豊富なのも魅力の一つ。人気の種類をピックアップしてご紹介いたします。

バンブー2WAYハンドバッグ

バンブー界の嬢王。
誕生以来、数々の著名人も愛したGUCCIのアイコンバッグです。

和の装いにも合うので、和服用として使っても、雰囲気を崩さず品がある佇まいを生み出してくれます。
また、付け外し可能なショルダーストラップも付いているので、ハンドバッグとしてはもちろん、ショルダーバッグにも変身します。

ホーボー2WAYバンブーバッグ

迷ったらこれ♪ こちらもショルダーストラップがついています。

上質な柔らかいレザー素材なので、持つとバッグの口が全体的にたわんで、袋型の可愛らしいフォルムになります。
柔らかい革の袋型バッグは、当時バッグは固い革という固定概念を覆す革新的なものでした。

ホーボー(Hobo)とは1900年ごろの不景気の時代に、アメリカで労働者が色々仕事を求めて、さまよっていたことから、渡り鳥[HOBO]と呼ばれていたときに持っていた鞄の形がきっかけ。ボヘミアンスタイルでも使われました。

バンブーミニリュック

モデルさんやお洒落な方から支持の高いミニリュック!

バンブーハンドルを持ては通常のハンドバッグ、そして肩に背負えばリュックとしても使えるのが特徴。
カジュアルなパンツスタイルに合わせやすく、様々なカラーバリエーションがあるのも魅力です♪

70年以上の歴史を纏うバンブー

最近では、ニューバンブーも発売されるなど、長期に渡り愛されているバンブーバッグ。

オールドグッチでなら、オリジナルのバンブーバッグを手に入れることが出来ます。

Rococoでは、ヴィンテージのバンブーバッグを幅広くご用意しております。

ご興味がある方は、ぜひネットショップをご覧くださいませ。

繊細に仕上げられたカーブや深みのある色合い……。

グッチの職人技、そして長い歴史を感じ感じながら、バンブーバッグを携えてみるのもいいかもしれませんね♪

Rococoは全品どれでも送料無料!!

御来店頂ける方は是非!御予約の上、手に取って確認くださいませラブラブ

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