CHANEL フランス製とイタリア製の違いとは?MADE IN表記について徹底解説!

ブランド図鑑

CHANELは創業者のココ・シャネルが、1910年フランス パリに帽子専門店をオープンした事がブランドとしての始まりです。自然と、MADE IN FRANCEのイメージがつきますが、実際にはフランスの他にイタリア・スペインの3カ国でCHANELは作られています。この3カ国の違いについてご紹介します。

MADE IN~FRANCEとITALYの違いとは

CHANELの生産地にはMADE IN FRANCEMADE IN ITALYMADE IN SPAINがあります。
元々CHANELのバッグはフランスでのみ作られていました。
 その後、世界的ブランドへと成長するに連れ、販路拡大の為にイタリア(のちにスペイン)に工場を構えました。

VINTAGE CHANEL(当店では2000年代頃までの製品)については、MADE IN SPAINは稀で、MADE IN FRANCE・MADE IN ITALYが主ですが、現行品では逆にMADE IN FRANCEが減少傾向にあるようです。

実は、この3カ国の製品に大きな違いは無く、生産地が違うだけです。
品質に大きな差も無ければ、フランス製だから良いなんて事もありません。
MADE IN FRANCEでもMADE IN ITALYにしても、生産地が違うからといって、品質に違いがあっては決してならないのです。
どこから見ても一寸の狂いもない究極の美フォルムを守り抜いているからこそ、CHANELは世界中の女性を虜にしているのですね♪

MADE IN~表記が無いと偽物?

CHANELのバッグの中を見ると、ゴールドスタンプのCHANELの文字、そしてその対面側にMADE IN~の刻印があります。
VINTAGEではCHANELの文字の下に、MADE IN~があるものもあります。
※2000年以降は、こちらの表記に変わっています。

また、レザーのタグに、エンボスの刻印が入っているものもあります。
(この場合、中の色とタグの色は一致するようになっています)

ただ、中にはMADE IN~表記が見当たらない事もありますが、その場合はこのような刻印が入っていると思います。
これはパリ限定モデルや、MADE IN~が無い時代の古い商品ですので、フランス製と考えて良いでしょう。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: SS-270B-8.jpg
CHANELの下にPARISの文字

MADE IN PARISは要注意!!

MADE IN FRANCEはあっても、MADE IN PARISは存在しません。
よく、このタイプの偽物が出回っていますので、お気をつけください。

MADE IN PARISなら間違いなく偽物です・・

結論、CHANELは一切妥協しない素晴らしいブランド!

ブランド品というのは単に商品の品質だけではなく、ブランドのイメージや所有することによるステータスも重要な要素です。そこに欠かせないのがMADE IN~表記で、フランス製品やイタリア製品というのは、この現代においても非常に信頼性の優れている証となっており、ブランド的価値を高める付加価値もつけることができます。


Vintage Shop Rococoでは30年以上前のヴィンテージシャネルを幅広く取り扱っております。
長年かけてブランドイメージを守り抜き、価値を高めてきたCHANELの製品。素晴らしい一点物をぜひ手に入れてくださいませ。

この記事のライター
Vintage Shop Rococo

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